こんばんは、安堂チユです!
すっかり気温が下がってきましたね。一週間前と10度ぐらい違って身体がびっくりしています。なぜこんな急に涼しくなった……?過ごしやすくてとても良いのですが、身体がびっくりしています。
みなさまもお風邪を召されませんようにあったかくして過ごしてくださいね。
さて、わたしもそろそろ本腰を入れて小説書くか〜と思ってから丸四年が経っていることに気づいてしまいました。この4年で何を得たんだろう……
考えてみたら、多分得たのは無駄な度胸で、そのかわり評価されることへの恐怖心と無駄なプライドと自信を全部捨てた気がします。4年前の今頃はどんな一文でも目の前で誰かに読まれることが、人と比べられることが、人に評価をつけられることが本当に怖くてしょっちゅう泣いていた気がするのですが、今はそういうのは全くなくなりましたね。慣れもあると思いますがとにかく変な自信が無い。ある意味で良い方の自信も全く無いんですけど、自分が今どれぐらい書けていて世間からみたら下から数えてこれぐらい、みたいなのはしっかり理解しているからだろうなと思います。叱られたらめちゃくちゃ腹が立つとか、書けてないって言われて泣いちゃうって、それは自分の書いたものにちゃんと誇りと自信があるからだろうなぁと当時を懐かしく思います。
まぁ今でもぼろくそに貶されたらそれなりに傷つくし、頑張って書いたのになぁとは思うのですが、それよりも自分がちゃんと満足して書けたか書けていないかってところが大きいですね。それは時間を置いて推敲できたかどうかの部分が大きくて、普段の書いては出し書いては出しの完全な自転車操業というかトコロテン状態ではその満足感は得られないことがもう分かっているので、ちゃんと時間をかけて原稿と向き合いたいんですけど実際問題として時間が圧倒的に足りないという言い訳をいまだにしてしまうという……はい……時間は作るものなのでちゃんと作ります。
あと、安堂チユの仮面を被っている時間(いわばネット上)では割と自分の好き放題に話が書けるのですが、安堂チユの仮面がはがれた瞬間に自分の色が消えて途端に没個性になるのが最近の悩みです。なんでだろうね?性癖以外の部分にもわたしの色ってあるとは思っているんだけど、性癖を抜いた自分の色が丸見えになると性癖までばれそうな気がしてついついその辺にあるネタのその辺にある話に走りがちなの本当にダメです。反省はしているけれど多分これはもう性格の問題だと思う。自己解放がへたです。でも自己解放が得意な人はきっとこんな性癖で苦しまないし、こうやってずっと話なんて書いてなくて違う方向に気持ちを発散させていたと思うので、まぁこれもわたしの個性の一部なんだと思って大事にすることにします。
全然関係ない話なんですけど、日に日に白髪が増えていってる気がします。信じたくないし信じられない。なぜ。体質なのか??まだ早くない????というきもちで引っこ抜いていますがあれって白髪が生えてくるわけじゃなくてある日突然生えてる髪の色が無くなるんだね……ショックすぎて死にそうです。無理。まだわたしは可愛いお洋服着たいよ……!!!!若くあれるように気持ちだけはいつも前向きでいたいです。
いやまだ若いよ!!!!!!(自分で言うところにもうすでに信憑性がないのよ)
まだまだ現役よ!!!!!!いやだーーーー!!!!!!助けてー!!!!!!なに??食生活が悪いのか????睡眠の問題????ストレス????どれも自覚があるぜ!!!!!!
何か良い対策あれば教えてください。
それではマシュマロのお返事です!!!!
こんばんは~!おんなじですね~わたし、スコンと寝落ちる時は本当にすぐに寝ちゃうんですけど翌日仕事ある夜ってめちゃくちゃ寝つき悪くて……!!!!
GABA、チョコレートが流行ったのは知ってたんですけどサプリまであるんですね!今日帰りにドラッグストア覗いてきたのですが、なんか睡眠導入系のサプリけっこう色々あって、どれにGABA入ってるのか全然分からなかったので調べてから今度また買ってみます!教えていただき感謝です!!
そしてありがたいお言葉をありがとうございます……!元気にお話いっぱい更新できるように頑張ります!
メッセージありがとうございました!!
あーしたはやすみー!
安堂チユ