お礼と質問+お返事

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こんばんは、安堂チユです!

まずは、遅くなってしまったのですが、5月末にカクヨムコンの最終結果が発表されていたようです。(気づきませんでした)

入賞することは叶わなかったのですが、このコンクールに際しまして、本当にたくさんの方のご協力をいただきました。

わたしを最終審査へつれていってくださったのは読者さまであるみなさまです。貴重な『編集部の目に文章が触れる』という機会を作ってくださったこと、とってもとってもありがたいし感謝しています。

たくさんの応援や読了♡、レビューやおほしさま、本当にほんとうにありがとうございました。

これからもオリジナル作品を書いてみたいなって気持ちを改めて確認することができました。のんびりマイペースに書いていこうと思っております。

現在カクヨムに載せている話は、今後どうするのかは未定ですが、オリジナルの作品をまた書きたいなぁ~と思いながら今日も社会にもみくちゃにされています。社会にころされないようにがんばります。


社会人になってもう何年なのかは数えたくないのですが、どうにもこうにもわたしは社会にもみくちゃにされた時の自分なりのストレス発散方法が全然見つかりません。

小説を書くことがたぶんいちばんストレス発散なので、小説を書いたら済むのですが、それ以外にも手軽にできるストレス発散方法を持っておかないと、小説が書けなくなった時に終わるなと最近思っているので、みなさんのストレス発散方法を教えてほしいです。

ちなみにわたしの現時点でのストレス発散方法は小説を書く以外だと、ごはんを全く食べずに水だけで生活して、ストレスの矛先を空腹に向けることなんですけど、これをやりすぎると自分は食事をする価値すらない人としてだめなやつだというネガティブな思考回路に入っていったあげくダイエットに奔走するので絶対にダメだな~~とは思っています。

みなさまのストレス解消方法はどうぞこちらにお願いします。https://marshmallow-qa.com/chirimen_jyako9?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

なんでもいいのよ!あけすけにどうぞ!!(笑)


それではマシュマロのお返事です!

ふつうのマシュマロ→ご感想マシュマロの順番です。

こまめにご感想をおくってくださるみなさま、本当にありがとうございます。

ご感想が本当にわたしの今の生きる糧です。ご感想をいただくと、社会の中ではゴミ扱いされていてもまだ生きている意味があるのかもしれない……!と思って小説のためにがんばる!って思えています。些細なことでも送っていただけると本当に嬉しいです。いつもありがとうございます。


こんばんは!

どのお話が刺さった?って質問にすぐにメッセージくださってうれしかったです♡

よし!!こういう話また書くぞ!!三つ巴万歳!!!!って思って腕まくりしました!!!!

教えてくださってありがとうございます♡

こんばんは!

エッセイ読んでくださってありがとうございます!!

わたしはまだ祖父祖母の代のお葬式は父方の祖母しか経験していないのですが、

義実家といろいろあったはずなのに、母がおばあちゃんに最後のお別れをして泣いているのを見て泣きました。

たぶん父方の祖父と母方の祖母では泣かないと思います!!!!(断言!!!!)

はじめてものごころがしっかりして参加した曾祖母のお葬式は、遺骨をみて衝撃をおぼえたことは覚えています。でもここで怖がったら失礼だし、なによりビビってるって思われるのがはずかしくて背筋を伸ばしていた小学5年生の夏……。どこまでもわたしですねぇ……。

わたしのせいでヘキを開花させてしまって、嬉しいやらやべぇことしちまったぜ感やらですが嬉しいです♡

なるほど、めちゃくちゃめちゃくちゃ参考になります。界隈の人間って半分ぐらい「うまれつきこれが性癖です」って言うんですけど、そういう人の半数ぐらいは実際にomrs楽しんでたり、いまだにしちゃうとかそういう人な気がしていて(あくまでわたしのざっと見た感覚ですが)そういう人ってマシュマロ主さんのおっしゃる至万でいうところの圧倒的万里くん側(しかもぐずぐずあかちゃんのときのやつ)なので、後天性というかあとから好きになりましたって方はなるほどお世話したい~かわいい~って側にいくのか……!!!!と目から鱗です。でも可愛い子(推し)の恥ずかしがってる姿も甘えてる姿も見たいしよしよししてあげたいですよねぇ~~分かります!!

そしてこんなわたしのどうしようもない感覚だけのエッセイと共にロマンスカーまで読んで頂けてとってもとっても嬉しいです♡あれはもう全わたしが総力をあげて作っているので……わたしだからこそ書ける作品になっていたらいいなと思いながら、マシュマロ拝読いたしました。

わたしの拙いエッセイがマシュマロ主さまの日常になにかヒントをもたらすことができているのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。

そして労いのお言葉までありがとうございます。マシュマロ主さまのマシュマロを読んでいる時ににこにこできました!これからもマイペースにやっていこうと思っておりますので、見守っていただけると&時折気が向いたらこうしてメッセージ頂けると嬉しいです。

メッセージありがとうございました♡


以下ご感想マシュマロです!

こんばんは!トライアングルピラミッド、読んで頂きありがとうございます!

そしてお好きなお話教えていただけて嬉しいです~♡

このお話、わたしのすきなにょたゆり×omrs×お紅茶というハイブリットもいいところなので、書いていてとっても楽しかったです!

ちかげちゃんは黒ズボンめっちゃ穿いてそうなイメージなんですよ。それも、あのなんて言うんでしょう、いわゆるスラックスみたいなのじゃなくてチノパンみたいな、よく吸いそう()な感じのやつ……常連はみんな床が濡れなければセーフ!ってよく言うので、たぶんこのふたりもそうだろうな~~って思って書きました♡いや世間的にはアウトだろってた~~が突っ込んでくれます(笑)

ばんりちゃん、ひとりじめするもんってここぞとばかりに甘えててうまく妹感出してたら可愛いですよねぇ♡いっぱいえっちなこと知っていくのにからだはそのまんまいっぱいomrsしてるのほんと可愛くてついついわたしもそういう話に持って行ってしまいがちで……反省しつつもおれのおかずや~~!!!!って気持ちで書いてますww いたるちゃんは女体化したらおつよいお姉さんになると思っているしへらっと開き直ってほしいし、マシュマロ主さまのおっしゃる通り、見たことのある下着は全部どれが誰のか把握しててほしいってわたしも思ってます!!あざみちゃんとかが新しい下着つけてたら「あたらしいのかわいいじゃんー」とか普通に言ってめちゃくちゃ顔真っ赤にさせててほしいし、中庭のお洗濯事情でomrs事情把握して、でも突っ込むにつっこめない人のぱんつを見てしまい、妄想して致していていただきたい……ちょっと変態でえっちなお姉さん、いいと思います。こういうお話もどこかで盛り込めたらな~~って願望です!

いちごおそろいかわいいですよね!いつか仕返しにちかげちゃんとばんりちゃんがいたるちゃんにおそろい買って来て着けさせてたらいいと思います!!

わたしのおかずでしかない本でしたが、楽しんで頂けて、そしてご感想頂けて本当にうれしいです!誰かから刺されてもおかしくない本なので、一緒に楽しんで頂ける方がいてくださることがうれしい~~♡またベッターや支部に載せたら読んで頂けるとうれしいです!

メッセージありがとうございました!!

こんばんは!メッセージありがとうございます。

ロマンスカー番外編(略してすみません)お手に取っていただき、そしてご読了くださり、本当にありがとうございます。

無印の方のご感想もいただいたものはぜんぶ覚えているので、どの方かしら~とマシュマロを思い返しながらにやにやさせていただきました。そして、わたしの不手際でお手元に届くのが遅くなってしまい、申し訳ございません。

サブタイトルの意味、いろいろと引っかけていたのですが、いろいろと気づいてくださって嬉しいです。ここに至った経緯はまたキャスでお話させて頂こうと思うので、よかったら聞いてやってくださいね。

無印後編Ⅱのそのシーン、書いた記憶がすっぱ抜けていて探しました……(なんて人間だ)(排出型なのでゆるしてください)餃子お土産のシーンだ! あの時は真澄の旅を外側から描く+幸ちゃんの将来をほのめかし、読んでくださる方のその後の想像を楽しんで頂こうと思っていたのですが、まさか数年後にこうやって本を出しているとは(笑)

きっと幸は聡明なので、周囲から見たらこう、でも自分の気持ちはこう、って幼いころからずーっと思ってそれでうまく立ち回っていたんだろうなってわたしは割と当初から考えながら書いておりまして、それは「いつか真澄が壁にぶちあたったときにきょうだいという理解者が必要だ」という理由で引き取ってきたという経緯があって、至も万里も幸のことを個として本当に大切にしているし、愛しているのは事実であってもやっぱり中心は真澄で、真澄をどうにかするために自分は連れて来られた、って早い段階から嗅ぎつけていたんじゃないかなーと思って無印の方を書いていました。真澄がリニアモーターカーをもらったクリスマスぐらいまではわりと幸を無邪気に書いていて、そこまでぐらいは本当に施設からこの家に来れて嬉しい、だったと思うんですけど、真澄が思春期に入り始めて空気が変わったことを幸はきっとすぐに察して、そこで自分がどうしてここに来たのか悟って、そこからは変わらないおませで無邪気な幸ちゃん、だけれど心の中では多分真逆を向いていたんじゃないかなーっと思っていました。ただ幸だって真澄と同じように愛情を周囲から、それこそ周りの大人は、至と万里がどうしても真澄に注視する分、幸に構っていたと思います。でも幸が欲しかったのは至と万里からの愛情で、そのあたりがすれ違っていたけれど結局今回頼った相手や大人とのあれこれでひとつ自分の殻を破って、自分自身を心の底からかわいいって思えるようになってくれていたらいいなーと思います。

マシュマロ主さまのおっしゃる通り、これから先の幸ちゃんの人生は電車である必要はないし、たぶんもうそろそろ家族という電車から下車して、自分で歩くなり何なりの、自分の道を線路から大きくそれて歩み始めると思います。でも電車はずっと動いていますから、たまにはふらっとどこかの駅にやって来てまた家族という電車に乗って、ちょっと気を休めたらまた下車していく、きっとそんな感じなんだろうなぁと思っています。

わたしの方こそまとまらないお返事になってしまってもうしわけありません。マシュマロ主さまの読み込みと考察にひれ伏しました。ありがたいことです。そしてまた本編や番外編を楽しんで頂けたらうれしいです。ノベルティも活用していただけたらとってもとっても嬉しいです。一緒にどこか旅に出られた際は、是非おしえてくださいね。

わたしの書く話はいつも違うテイストなのでびっくりさせてしまうことも多いかと思いますが、たくさんの方に愛していただいたロマンスカ―シリーズのような作品もまた書いて行けたらと思っています。今後とも応援していただけると嬉しいです。マシュマロ主さまもお体ご自愛くださいね。ご感想、本当にうれしかったです。ありがとうございました!!


自分へのご褒美が見つからない。

安堂チユ

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