こんにちは。いらっしゃいませ12月、安堂チユです。
イベント楽しかった!
一昨日、昨日と東京へ行っていました。目的は30日のイベントだったのですが、全体的にとても楽しく、充実した遠征でした。
イベント自体は今回急遽決まったものだったので、いつものようにひっきりなしに人が流れてくる……ということもなく、穏やかでとても過ごしやすかったです。今回売り子がいなかったので自分一人できちんとやれるのか不安だったのですが、滞りなく終わることができました。ホッとしています。
改めまして、昨日、スペースに足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。
このお話大好きです!新刊楽しみにしていました!とお声をかけていただき、本当に嬉しかったです。自信になりました。遊びに来てくださったフォロワーさまもありがとうございます。久しぶりに逢えた方もいて、本当に嬉しかった~!!心がじんわりしました。うれしい……。
また、差し入れもいただきまして、大変ありがたいなぁと思うのと同時に、いつもありがとうの気持ちでいっぱいです。ここから三週間弱、仕事以外は籠って原稿の生活になるため、お共にさせて頂きます。入浴剤はここぞって時につかうぞ!!!!うれしい!!!!
いつもありがとうございます!!この感謝の気持ちは作品で返せるように精進していきたいと思います。
はい、ここまで書いて見事にそのまま寝落ちて放置していました……ダメダメですね。
今回の新刊はいつものようなお話ひとつと、今までこのジャンルでは未着手だった若干夢小説のようなお話を書いてみました。意外とみなさまに手に取って頂けて嬉しかったです。正直全然読んでもらえなくて、身内配布する気満々でした(笑)
こういう話も書いてみたかったんだよなーと思っていたものを今回形にすることができたので、これからも自分の書いてきたものにとらわれずに、色々なものを書いていけたらいいなと思います。せっかく長くアイドルのオタクやってきたので、そういうのも後々生かせたらいいなー。まだ通販が全部発送されていないみたいなのでネタバレ出来ないのですが、今回のお話のネタはいずれどこかでお話できたらいいなと思います。
次のイベントは冬コミです!長編のほかにも一冊出したいと思っています。
どんなお話にするのかは大方考えてはいるのですが、ご意見次第でコロッと寝返ったりするので、もしご要望等あればマシュマロまでどうぞよろしくお願いします。
マシュマロはこちらからhttps://marshmallow-qa.com/chirimen_jyako9?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
あと、今日、死海の塩が届きました。
これをお風呂にめちゃくちゃいっぱい入れて、あったまって、風邪にもインフルエンザにも負けずに頑張ります……。ちなみに冬はこの死海の塩+入浴剤をたっぷり入れたお風呂が基本です。下手したら一日3回ぐらい入る……しずかちゃんかな……。
さて、マシュマロにお返事です!
返信不要でメッセージ下さった方もありがとうございました!
こんばんは、お返事が遅くなり申し訳ありません。
先日はスペースまで足をはこんでいただき、ありがとうございました!
メッセージ頂いていた方!無事に手に取って頂けて良かったです♡来ていただき、ありがとうございました。
夏組のイベント内容を考えるのはすっごく楽しくて!大好きななつぐみさんなので、ノリノリで書きました♡ただ、万里くんのイベントが1時間半だったので、他の子たちも1時間半なはずなのですが、到底その時間では終わらなさそうな人が何名かいます……w
他の団員の分もちらっと考えてみたりもしたので、いずれどこかで何かのキッカケで書けたらいいなぁとも思っています!
万里くんは絶対に一度名前を名乗ったり手紙の内容と顔が一致したファンの名前は覚えていると思っています!しかもそれをファンサとしてやっている(千景、至、丞)のでも、楽しいからやっている(一成、太一)のでもなく、ごく自然に当たり前に覚えてそうだな~摂津万里さすがだ~!と思いながら書きました。
一部の最後のコーナーは、もう絶対に絶対にわたしが万里くんにやってほしかったことで!二部の最後のコーナーは、一部にこれを持って来たら、今の万里くんならこれをやるんじゃないか!と思って書いたので、マシュマロ主さまも一緒にお誕生日イベントの世界に浸ってもらえたことを本当に嬉しく思います!モブ子ちゃんわりとどうしようもないオタクに書いてしまったのですが、楽しんで頂けて、本当に本当にうれしいです!わたしもこれを書きながら、モブ子ちゃんの2列斜め後ろに座る万里くんのオタクのおじさんになりきって楽しんでいました(モブのモブになる書き手……)。一緒に万里くんのお誕生日イベントを楽しむことができてうれしいです!メッセージありがとうございました♡
表紙を作るという最大の難所を忘れていた。
安堂チユ